株やFXでリッチな引き籠り「ネオニート」になりたい男のブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 もう10年以上前だろうか?Coccoという歌手が「強く儚い者たち」という曲を発表した。 綺麗な沖縄系の音階が印象的な曲だったのだが、その綺麗な音とは裏腹に、 歌詞の内容は、男性から見たら恐ろしいことを想像させるものだった。 愛する人を守るため 大切なものを築くため 海へ出たのね 嵐の中で戦って 突風の中生きのびて ここへ来たのね から始まって 固い誓い交わしたのね そんなの知ってるわ あんなに愛し合ったと 何度も確かめ合い 信じて島を出たのね と来て だけど飛魚のアーチをくぐって 宝島に着いた頃 あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ で落ちがくる訳だが、男から見るとこの詩の中のクソ女は マジひでー女だな、って思うよ。 男がこのクソ女を守るために、嵐の中で戦って 突風の中生きのびて、やっと成功に近づいたというのに、 クソ女は、浮気してんだもんな・・・ こういう女は守る価値なんてない。 って、ちと熱くなってしまったw PR |
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